この周波数は、体内のオゾンを増やすと言われています。
オゾンが増えると、白血球が増えたり、赤血球の柔軟性と弾力も増え、オゾン自体に殺菌力もあるので、ウイルスや菌にも強く、免疫力を高めると言われています。
鳴らした音叉の柄の部分を当てると、細かい振動が体の中に入っていく感じがして、何だかすっきりとして気持ちが良いです♪
個人的には、柄を当てるよりも、体全体をスキャンするように、少し体から浮かして、音(空気の振動)で体全体を撫でるように使うのが気に入っています。
ぜひお試しいただけたらと思います。
使った後に、不思議とスッキリとした気分になるヒーリング音叉です。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
(スピーカーが周波数に対応していないと聴こえませんのでご了承ください)
耳元で聴くと「ブーーーーーン♪」というかんじで、とても低い音です。
※鳴らし方
低い音なので、マレットなどで叩くと、上音(目的の周波数よりも高い音)が鳴ってしまいます。
なので周波数の高い上音を鳴らさないために、上の写真のように、より接触時間の長い、手の平(親指の下)などで、重りの下、フォーク部の真ん中あたりを軽く叩くと、上音がほとんど出ず、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができます。
強く叩くと、音叉の先端同士がガチャンと当たったり、手が痛くなってしまいますし、そんなに強く鳴らす必要もありませんので、軽く当てていただけたらと思います。
慣れないうちは、小さいハンドタオルなどを持って鳴らすと、手も痛くなく、上音もより鳴りづらく、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができるので、オススメです。
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※このヒーリング音叉は、紺色のケースに入っています。
※周波数の低い音叉は先端が開いている場合と平行の場合があります。
また開き具合や柄の長さにも個体差がありますが、不良品ではありませんので、ご了承ください。