火星の公転周期は、約687日で、その周期を耳に聴こえる音の周波数までオクターブ高くすると(ドレミで言えば低いドと高いドの関係)、音程がD=144.72 Hz、テンポが67.8 bpmになります。
1/(687*24*60*60)*2の33乗=144.72 Hz
1/(687*24*60)*2の26乗=67.8 bpm
この周波数にベース、シンセサイザーを調律し、南インドのカンジーラというパーカッションをこのテンポで演奏しました。
前半は、8, 7, 6, 5, 4, そして、4, 5, 6, 7, 8 というリズムでメロディーを演奏し、
後半は、南インドのリズムパターンで、ベースとカンジーラを演奏しました。
映像は、火星の内部へ入っていくようなスピリチュアルなイメージで作りました。
お楽しみいただけましたら幸いです☆
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