オームチューナーと呼ばれるヒーリング音叉には、様々な種類がありますが、オーム系のヒーリング音叉は、低い周波数から順番に、
ボーンオーム34.03Hz(より深くグラウンディング)
LOWオーム68.05Hz(アーススターチャクラ)
オームチューナー136.0Hz(ハートチャクラ)
HIGHオーム272.2Hz(頭頂の上のチャクラ)
ウルトラHIGHオーム544.4Hz(第11チャクラ)
ソニックオーム1088.8Hz(第12チャクラ)
という具合に、オクターブが上がっていきます。
(周波数が倍になっていきます)
どれも、地球の1年、365日+約1/4日という周期を、耳に聴こえる音にまで周波数をオクターブ変換したヒーリング音叉です。
なので、オーム系のヒーリング音叉は、地球とのつながりが強いのです。
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そして、『7チャクラセット』は、
第1チャクラは、地球の1日(24時間)
第2チャクラは、月(満月~満月)
第3チャクラは、太陽
第4チャクラは、地球の1年
第5チャクラは、水星
第6チャクラは、金星
第7チャクラは、プラトン年
(春分点が黄道12星座を一周する25920年)
といったように、太陽から地球の間、内惑星の周波数からなり、地球に生きる人にとって関連が深く、身近で重要な音なのです。
下の画像の左側の数列、チャクラセットの数字が、オーム系のチャクラに対応した周波数になります。
(右側はハーモニック音階セット系のチャクラに対応した周波数です)
7チャクラセットやオーム系のヒーリング音叉を通して、この地球という星にいる自分を意識し、自然を敬い、その中にいる人々の癒しに、これらの音叉がお役に立ちましたら幸いです。
そして、これらの音叉でヒーリングをしましたら、最後に母なる地球へ、感謝の気持ちも捧げていただけたらと思います。
参考になりましたら幸いです。