ドイツ製の冥王星チューナーは、NASAのデータを基に周波数を140.25Hzから140.64Hzに変更いたしました。
0.39Hzの差しかありませんので、今まで通り140.25Hzを使っていただいても問題ありませんし、他のメーカーは今のところ変更する予定はないそうです。
ステンレス製はアルミ製よりも、環境の変化による周波数の狂いが少なく、少し重みがあり、倍音が鳴り過ぎず、基音がしっかりと鳴るのが特徴です。
冥王星 140.64Hz(蠍座、第8ハウスにも対応)
冥王星のエネルギーを通して、私たちの最も深い心の奥底の暗闇にまで光を届け、今までに身に付いた古いパターンを捨て、意識を奥底から新しく生まれ変わらせます。
根底からの変容、変質、本当の力を見出だすことで、社会の構造の本質へ働きかけ、統合することを手伝います。
※下の動画でアルミ製は140.25Hzですが、ほぼ同じ音です。
この音叉を鳴らし、宇宙の音楽、天球の音楽とのハーモニーを感じていただけたらと思います。
お楽しみいただけましたら幸いです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
※このメーカーはケースは付属せず、音叉のみとなります。
このヒーリング音叉を鳴らすには『アクティベーター(大)』、
または『アクティベーター(ボール)』がお勧めです。
鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。