ヒーリング音叉で鳴らせる最上限の周波数の音階セットです☆
C 4096Hz、D 4608Hz、E 5120Hz、F 5461.3Hz、G 6144Hz、A 6826.7Hz、B 7680Hzの7本セットです。
(とても高い周波数の音叉ですので、周波数の誤差は通常のものより多く、鳴る時間も短いですがご容赦ください)
このセットは、一般的に音叉ヒーリングで使われるものではなく、当店で考え、アメリカの音叉工房で製作していただいたものですので、ご共感いただける方のみにご購入いただけたらと思います。
鳴る時間は短いですが、神秘的な音ですし、身近な人には評判が良いので販売することになりました。
お楽しみいただけましたら幸いです。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
CとDは、通常のヒーリング音叉と同じアルミの素材、E、F、G、A、Bは、より周波数が高いのでより高品質のアルミ素材で、持つ所も四角い形で作られています。
B(場合によりGやAも)は、さらに厚手の四角い素材の場合もあります。
※Dも、持つ所が四角い場合があります。
(形状や素材、厚みは納品の度に異なり選べませんのでご容赦ください)
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まず下の画像の右側の列の数字、「Harmonic Spectrum Set」(ハーモニック音階セットのことです)と書いてある方をご覧いただけたらと思います。
一番下のオットーチューナー32、64、128Hzから、ハーモニック音階セットの第1チャクラ256Hzにつながり、さらに512Hzから、1024、2048Hzとオクターブが上がり、4096Hzとなり、このハーモニック音階エンジェルセットにつながります。
天使界のチャクラ、よりスピリチュアルなチャクラ、といったイメージでしょうか。
通常のハーモニック音階セットは、下から順番に、第1チャクラからヒーリングするのが基本となりますが、このセットの場合は逆に、第7チャクラのオクターブ、B 7680Hzから下がっていくヒーリングをおすすめ致します。
高次のスピリチュアルなエネルギーを、現実的な肉体へつなげ、日常で役立てるイメージです。
まず第7チャクラのオクターブ、B 7680Hzでヒーリングします。
天使や高次の存在のエネルギーとつながるイメージです。
そして第6チャクラ(第3の目)のオクターブ、A 6826.7Hzで、そのエネルギーを視覚化(イメージ)し、その感覚をしっかりと味わってみましょう。
次に第5チャクラのオクターブ、G 6144Hzでヒーリングし、表現を司るチャクラですので、先程イメージした感覚を、声に出してみるのも良いと思います。
音叉の音と共鳴する声を出したり、歌ったり、オームと言ったり、具体的に言葉で表現しても良いと思います。
そして、第4チャクラ(ハート)のオクターブ、F 5461.3Hzで、ここまでのヒーリングを通して感じた事を、しっかりとハートに刻み、感じ直していただけたらと思います。
そのしっかりと感じた、自分を通して変換されたスピリチュアルなヒーリングエネルギーを、今度は第3チャクラ(太陽神経叢)のオクターブ、E 5120Hzで、自分の中心へ取り込みましょう。
そして、D 4608Hzで、体の中心、第2チャクラの丹田へ、そのヒーリングエネルギーを満たし、
最後に、C 4096Hzで、肉体を司る第1チャクラへヒーリングし、ここまでのヒーリングを通して体験した、スピリチュアルなヒーリングエネルギーの感覚を、しっかりと身につけていただけたらと思います。
まとめて書きますと、
BとAで意識的にヒーリングすることで、高次の自我=霊我のエネルギーを保ち、
そのエネルギーを、GとFで、感情や思考を司るアストラル体へ浸透させ、
EとDで、生命体と言われるエーテル体へ浸透させ、
C 4096Hzの音叉で、高次のエネルギーを肉体につなげ、
スピリチュアルな世界観を現実的な日常世界へ持ち込み、役立てていただけたらと思います。
そのようなヒーリングを通して、身に付けた感覚を忘れずに、優しさと愛と平和に満ちた心で、日々、一つひとつの事に気持ちを込めていただけたらと思います。
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上記のような1本ずつ使うだけでなく、このセットは純正律の音階で作られていますので、和音で鳴らして使うこともできます。
通常のハーモニック音階セットの2本で鳴らす使い方を、参考にしていただけたらと思います。
基本的には同じ使い方になり、それぞれが、このセットでは、よりスピリチュアルなエネルギーを、現実世界へ持ち込む、というイメージになります。
いろいろな方法をお試しいただけたらと思います。
お楽しみいただけましたら幸いです。
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このセットは音の鳴る時間が短いですが、音が消えた後にも、その音をイメージし、自分の中で反復することで、その感覚をより身に染み込ませることができると思います。
ぜひ、音の鳴っていない時間も、自分の中で、その音の性質を響かせ、ヒーリングに役立てていただけましたら幸いです。
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※このセットは、紺色のケースに入っています。
別売りの『木製マレット』で鳴らしても良いと思いますが、一番音の高い、B 7680Hzが鳴らしづらいので、下の写真のようなプラスティック製、または木製の鳴らす道具を1本プレゼントいたします。(色やデザインは毎回異なります)
木製の場合、持つ所の柄が反っている場合がありますが、鳴らすのに問題はありませんのでご了承ください。
いろいろなものを試した結果、できるだけ綺麗に鳴らすことができるものを同梱させていただきます。
クリスタルで鳴らすのも良いと思いますが、傷が付かないように、優しく鳴らし、気を付けていただけたらと思います。